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ヘルペス以外の身近な性感染症

2019年11月18日
男性を注射している医者

ヘルペス以外にも性病は沢山あります。性感染症はどれも接触感染によって広まっていくのですが、感染力が高いという特徴があります。そのため不特定のパートナーがいる人ほど感染している可能性が滝野です。それぞれの性感染症の特徴を見ていきましょう。

まずは尖圭コンジローマですが、尖圭コンジローマの1番の特徴はその見た目です。カリフラワー状のイボが性器にできる病気で、免疫力の高い人は1年ほどで自然治癒する人もいます。通常は自然治癒をしないので、軟膏や外科的療法によって病院によって治療する必要があります。

トリコモナスはトリコモナス原虫が原因で発症する性感染症です。性器のかゆみや悪臭のあるおりものといった症状が出ます。しかしトリコモナスは症状がでないことが多いので、気付かないことが多いです。しかも水中感染するので温泉でも感染するリスクがあり、感染ルートを把握することが難しくなります。

トリコモナスと並んで多いのがクラミジアです。クラミジアはおりものが増えたりするのは程度で、8割が無症状で気付きません。

梅毒は昔は不治の病とされていましたが、今はペニシリンの使用で治すことができる病気です。梅毒はだんだんと症状が進んでくので、早期治療をする必要があります。

淋病は男性の方が顕著に症状が出て、黄色みがかった膿が出ます。淋病に感染している時にはクラミジアにも感染している可能性が高く、2割から3割が感染していると言われているのです。女性の場合には殆ど症状が出ることはありません。

カンジダは女性の場合、膣内にあるカンジダ菌で自己感染するケースが多いので感染ルートを特定するのが難しくなります。カッテージチーズ状のおりものが出たり、強い痛みを伴うかゆみを生じます。男性の場合には亀頭周辺に白いカスが出ることがありますが、基本的には気付かないことが多いです。

意外にも性病に分類されるのが肝炎になります。肝炎は通常であれば感染しないのですが、性行為によって感染することがあるのです。

エイズは後天性免疫不全症候群のことになります。HIVというウイルスに感染することによって最終的に発症するのがエイズです。著しく免疫力が下がることによって、健康な人であれば発症しないような病気にもかかってしまうのです。

ヘルペスだけではなく様々な性病があります。完治するも完治あれば感知できないものもあります。始めからかからないようにきちんと対策を立てるようにしましょう。